紅葉旅 - 高野山大門&宿坊

不順なお天気のせいか少々風邪気味のママさん。
でも、我が家の辞書には風邪という言葉はありません。
パパさんが、全部花粉症という言葉におきかえてしまうので。。。(笑)
世の中では、風邪も流行っているようなので、皆さんお気をつけくださいね~

さて、高野山の旅最後は、奥之院とは反対にある大門です。

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名前どおり大きな立派なご門です。
昔は、長い道を歩いてこの門が見ると、やっと高野山にたどりついたと
旅人たちは思ったのでしょうね。
今でも、高野山まで上がってくる道が7本ほどあるとか。。。

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大門の正面にも、こんな道がありました。
下から上ってくると結構きつい道だそうです。
ママさんには、ちょっと無理かしら。。。


大門の横の紅葉は、門の色とお揃いのような朱色に輝いていました。

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今回は高野山の宿坊に一泊したので、宿坊の様子も少し。
高野山には各都道府県に対応した53の宿坊があるそうです。
今回は加賀藩ゆかりの宿坊に泊めていただきました。

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お人形さんはどうも高野山のキャラクターのようで、あちこちで見かけました。


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展覧会でみるようなこんな豪華な襖絵のお部屋です。

しかも、お部屋から小堀遠州のお庭も眺められます。

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朝方に撮ったので、まだうす暗かったのですが。。。

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そして、お食事はもちろん精進料理
夕食は三の膳まで

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蓋物は胡麻豆腐。丁寧なお味のおいしい胡麻豆腐でした。
奥には、コンニャクで作ったお刺身もどきも。。。
盛りだくさんで、本当にお腹いっぱいになりました。

朝も二の膳までと盛りだくさん

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夕食、朝食ともにおいしく幸せな気分でお食事をいただきました。

御坊様たちも皆さんやさしく、気持ちのよいときを過ごさせていただきました。
紅葉ももう終わりとおっしゃっていましたが、
それでも、まだお庭の紅葉はこんなにきれいでした。

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盛りの頃は、さぞ見事な紅葉だったのでしょうね。
また今度、紅葉の盛りの頃、桜の頃、夏もいいかしら。。。などと話つつ、
高野山をあとにしました。

ひさしぶりに、ちょっとワンコの写真も
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by lily_mama | 2011-12-07 17:20 | 旅行・お出かけ

紅葉旅 - 高野山奥之院へ


今日は、また寒い一日で、少し前から雨が降り出しました。
写真は数えきれないほどにあるのですが、少々バタバタしていて整理ができず
更新が相変わらずのスローペースです(苦笑)

今日は、高野山の続きをご紹介します。
高野山の奥に空海(弘法大師)をお祭りしている弘法大師御廟があり、
このあたり一帯は高野山の中でも特に聖域とされています。


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この橋から奥は写真撮影も禁止されています。
奥に見える建物が灯篭堂といって、堂内に沢山の灯篭がありますが、
その中には1000年近く灯をたやさずに燃やし続けているものもあるとのことです。
堂内は灯篭の灯がまたたき、荘厳な雰囲気です。
中央が格子窓のようになっていて外が見えていましたが、
大師廟が灯篭堂から拝せるようになっているようです。


この奥之院までの2Kmほどの杉木立の参道には、
庶民から武将までの20万基をこすという様々な墓碑が立ち並んでいます。


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時代を感じさせる苔むした墓碑や

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今でも、お花やお供えが備えれているもの
こちらは、お帽子とよだれかけが新しいですね。

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紀州徳川家の墓碑

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千姫の供養塔

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豊臣家の墓碑

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などなど様々な墓碑があり、歴史の教科書を見ているようでした。
そうそう、中には社碑というのでしょうか。会社の名前で建てられているものもありました。
時代の流れを感じながらの2Kmの道のりはなかなか普段は経験できないものでした。


奥之院に向かう橋のたもとにある水向地蔵

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うっそうとした杉木立の中を、歴史の渦を感じながら歩いた後、
このお地蔵さまとさざんかの明るさが目にまぶしく映りました。


現代に戻ってきたところで、今回はここまでにして、
あともう一回で高野山のお話を終わりします。
(自分の覚え書にしているので、長くなりすみません。。。。)
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by lily_mama | 2011-12-06 15:38 | 旅行・お出かけ

紅葉旅 - 高野山金剛峯寺


昨日は真冬のような寒さでしたが、今日はまただんだん暖かくなっています。
毎日めまぐるしく気温が上がったり、下がったり。。。
毎日何を着たらよいか悩む日々です。

さて、実はパパさんとママさん、今週前半紅葉狩りの旅に出かけてきました。
行った先は、以前からパパさんが行ってみたいと言っていた高野山、そして紅葉の京都。
高野山はもう紅葉は盛りを過ぎていましたが、京都は紅葉真っ盛り。
色とりどりの紅葉を堪能してきました。
パパさんと一緒の旅なので、写真を山のように撮ってきましたので、
何回かに分けてご紹介させていただきます。

先ず、高野山の写真からご紹介させていただきます。
高野山へは大阪から1時間半くらい。
途中から単線になりだんだん山が深くなり、最後はケーブルで上がります。
標高は800mほどのところですが、ケーブルの着く山の駅から
バスで突然独特の寺院の並ぶ街に入りこみ、ちょっと独特の雰囲気を持つところでした。

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紅葉はもう終わり頃でしたが、それでもまだあちこちに残った紅葉に大喜びのママさんでした。

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まずは、金剛峯寺

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ここが高野山真言宗の総本山。
しかし、その割にはこじんまりとした感じの境内でした。

屋根の上に桶(天水桶)がついていて、火事に備えているとのことです。
写真を撮るときにはずしてしまったのですが、屋根に上るためのはしごも建物の真ん中についていました。

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経蔵
ここは大事な物を収蔵するところで、火災が起きた場合のために本殿とは離れたところに建てられています。


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鐘楼
この鐘楼も火災に遭い、再建されたものとのこと

長い歴史の中で、何度も火災にあっていることを思わせるものでした。


高野山は、山全体が境内ということで、この金剛峯寺に隣接する大伽藍にも
まだまだ多くの建物がありました。


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金堂
一般のお寺でいう本堂にあたるところのようです。
写真には撮らなかったのですが、この金堂の裏に三鈷の松
これは、空海が唐から帰国されるときに、真言密教をひろめるためにふさわしい場所を探すために
投げられた三鈷杵という法具がこの松にひっかかったということです。


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根本大塔
朱色が目につく大きな塔。
この塔も何回も火災に遭い再建されたもののようですが、
もとは開祖空海が真言密教のシンボルとすることを意図されたものとか。


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不動堂
こじんまりとした美しい建物。屋根のそりがとてもきれいでした。
ママさんのお気に入りの建物でした。

大伽藍の入口の参道の木々も最後の紅葉を楽しませてくれているようでした。

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灯篭に灯がともる頃になったので、続きはまた次回に(笑)
いつまで続くかわからない旅のお話になりそうですが、おつきあいいただければ幸いです。
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by lily_mama | 2011-12-03 23:22 | 旅行・お出かけ