紅葉旅 - 高野山奥之院へ


今日は、また寒い一日で、少し前から雨が降り出しました。
写真は数えきれないほどにあるのですが、少々バタバタしていて整理ができず
更新が相変わらずのスローペースです(苦笑)

今日は、高野山の続きをご紹介します。
高野山の奥に空海(弘法大師)をお祭りしている弘法大師御廟があり、
このあたり一帯は高野山の中でも特に聖域とされています。


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この橋から奥は写真撮影も禁止されています。
奥に見える建物が灯篭堂といって、堂内に沢山の灯篭がありますが、
その中には1000年近く灯をたやさずに燃やし続けているものもあるとのことです。
堂内は灯篭の灯がまたたき、荘厳な雰囲気です。
中央が格子窓のようになっていて外が見えていましたが、
大師廟が灯篭堂から拝せるようになっているようです。


この奥之院までの2Kmほどの杉木立の参道には、
庶民から武将までの20万基をこすという様々な墓碑が立ち並んでいます。


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時代を感じさせる苔むした墓碑や

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今でも、お花やお供えが備えれているもの
こちらは、お帽子とよだれかけが新しいですね。

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紀州徳川家の墓碑

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千姫の供養塔

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豊臣家の墓碑

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などなど様々な墓碑があり、歴史の教科書を見ているようでした。
そうそう、中には社碑というのでしょうか。会社の名前で建てられているものもありました。
時代の流れを感じながらの2Kmの道のりはなかなか普段は経験できないものでした。


奥之院に向かう橋のたもとにある水向地蔵

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うっそうとした杉木立の中を、歴史の渦を感じながら歩いた後、
このお地蔵さまとさざんかの明るさが目にまぶしく映りました。


現代に戻ってきたところで、今回はここまでにして、
あともう一回で高野山のお話を終わりします。
(自分の覚え書にしているので、長くなりすみません。。。。)
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by lily_mama | 2011-12-06 15:38 | 旅行・お出かけ